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2月13日のエイベックスとC-JeSほか裁判記録。

 
 2月13日の記録は下記だけでした。


「第5回弁論準備手続調書

事件の表示 平成23年(ワ)第17612号(第1事件)
  平成23年(ワ)第20390号(第2事件)
  平成23年(ワ)第25447号(第3事件)
期日 平成24年2月13日午後4時00分
場所等 東京地方裁判所民事29部準備手続室
出頭した当事者等 別紙記載のとおり
指定期日 平成24年3月22日午前11時00分

当事者の陳述

被告エイベックス
平成24年3月10日までに、損害立証を補充する。

原告ら
本件専属契約の解除原因として主張するのは、約定の解除原因である。

裁判官
1 原告らは、平成24年3月16日までに、以下の点について明らかにした準備書面を提出すること。
①未払の契約金について、契約上の債務と構成するのでよいか。
②逸失利益について、経費等を控除しなくてよいか。
③契約上の未払債務、債務不履行による損害賠償と不法行為の損害賠償の遅延損害金の始期及び利率について。
2 原告らは、平成24年3月16日までに、コンサート妨害による損害について立証すること

続行」


 それぞれの立場からいろいろな推測、感慨が浮かぶと思いますので、ここでは私見は控えることにします。



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この企画の面白さが分かる人は、いったいどれくらいいるのだろう……。

 
 お隣の別の国の情勢にも関心有りで、いろいろと調べているのですが、別(異)アングルで見たらまた違った何かが見えてくるかも、と考えている企画が下記。北朝鮮の取材をン十年続けている、さるジャーナリストと(ノリノリになってしまって考えた)共同企画。


■北朝鮮“金王朝”お家騒動 ~韓国歴史ドラマで読み解く北朝鮮の跡目相続争い

<目的>
 昨年12月北朝鮮の“将軍様”が急死した。金正日将軍が後継ぎを金正恩に指名し、お披露目した直後の出来事だった。

 この出来事で、北朝鮮は何処へ行くのかということに注目が集まっている。

 世界は、“社会主義国”である北朝鮮で=朝鮮民主主義人民共和国で三代に亘る“世襲“に対し奇異なことだと言ってきた。最近出た本では、数年前まで後継ぎの有力候補だった金正男が三代世襲はおかしいなどと言いだしている。

 そして、ほんの2,3年前までは本命視されマスコミを賑わしていた金正哲はその消息さえ定かで無くなっている。
 
 北朝鮮とは一体いかなる国なのか・・・。

 この疑問に対する答えの一つが、“跡目相続”を巡る“ドロドロ”に隠されているいのだ。

 マスコミは北朝鮮の権力相続に対し、“跡目相続”というような表現を普通に使ってきた。そして、金日成、金正日を“将軍”と呼び、また金正日の料理人だった藤本健二が金正哲、金正恩を“王子”と呼ぶことを普通に引用してきた。更には“金王朝”という言い方さえしてきた。しかし、その根拠を深く考察することは無かった。

 この“金王朝”“将軍”、“王子”という言葉にこそ、北朝鮮の体制を解くカギであるにも関わらず……。

 ところで、“王朝”“将軍”、“王子”は現在NHKで放送されている「イ・サン」「トンイ」など韓国歴史ドラマのフアンにとっては、極めてなじみの深い言葉である。

 朝鮮半島においては、新羅、百済、高句麗が覇を争った三国時代から高麗、朝鮮王朝までを取り上げた歴史ドラマで繰り返し描かれるのは一貫して相続争いを巡る“ドロドロ”である。普通の韓国ドラマではこれは財閥等の相続争いとして表現される。この要素が無いと、韓国ではドラマはヒットしないのである。相続争いは南北を問わず朝鮮民族の“琴線”に触れるテーマなのだ。

 そしてその背景には朝鮮民族が2千年に亘って積み重ねて来た儒教精神が深く関係している。韓国ドラマを韓国語バージョンで見ればそこには「ピッチユル」という言葉が時代劇、現代劇を問わず頻繁に出てくることに気づくだろう。

「ピッチョル」とは漢字で書けば「血脈」つまり血筋・血統と言うことである。

 歴代の朝鮮民族にとってはこの儒教精神に基づく「ピッチユル」こそが最も大事なことなのである。

 現在、北朝鮮で進行している「代を継いで革命を成し遂げる」と言うことはつまり「北朝鮮を建国した金日成将軍の血脈を受け継ぐ」と言うことである。だから跡目相続候補は金正日の息子に限られるのだ。つまり言いかえれば、ここ数年北朝鮮で進行しているのはまさに金正成将軍が建てた“金王朝”を継ぐ“王子”たちのお家騒動だと考えれば容易に理解できる事なのだ。

 金正男の消息が繰り返し伝えられることは、“廃太子”となった長男金正男のバックラッシュへの“期待”の表れである。そしてその背後にある中国という構造はこれまた朝鮮民族の王位継承で繰り返し見られたことである。

 つまりここ数年北朝鮮で繰り拡げられてきた事態は「イ・サン」「トンイ」「朱蒙」「善徳女王」など韓国歴史ドラマで見れば、「分かる」「解ける」のである。

 そもそも、金正日にしてからがその権力掌握の過程には韓国歴史ドラマの要素が充ち満ちている。

 幼いころ母を亡くした金正日、慶姫兄妹は深い絆で結ばれる。そして金日成が後妻に迎えた継母金に懐かず、成人してからは継母とその息子である異母兄たちと壮絶な権力闘争を闘い勝ち抜くのである。

 金正日の幼い時実母を亡くし、継母に懐かず、異母兄弟と跡目相続を展開するという属性はそのまま韓国歴史ドラマとなり得るものなのである。そして金正日もまた何人かの女性に子供を産ませその子供たちが跡目相続を繰り広げている事自体が北朝鮮が朝鮮歴代王朝を“正統”に継承していることのなによりの証拠である。

 そこで、金正成の権力相続から金正日の跡目相続争いの勝利、そして現在繰り広げられている金正恩への権力移譲、そして “廃太子” 金正男の復権の可能性までを韓国歴史ドラマで、大胆に読み解いてみたい。

<構成・内容>

① 何故、金日成、金正日が“将軍”と呼ばれるのか~金王朝の創業
金王朝の正統制~日本との戦いに“勝った”大将軍、朝鮮半島の三大将軍
金正成の権力掌握~中国系との確執に勝ち抜く


② 金正日の少年時代と継母金聖~「朱蒙」
母の死とマザコン金正日の原点
妹金慶姫との深い絆

③ 金聖チマパラン(スカートの風)~朝鮮王朝三大悪女
金聖のチマパラン
朝鮮王朝のチマパラン
朝鮮王朝三大悪女

④ 父王・金日成の“偉業”を湛える孝行息子・正日~「イ・サン」
父王の偉業を讃える孝行息子

⑤ 廃太子の危機、異母兄弟との跡目争い~
金聖愛の野望、息子を世子に
優秀だった異母兄弟金平一
父金日成の愛情が異母兄弟金平一へ
金正日“廃太子”の危機に

⑥ 金正日を支えた創業期の“忠臣”~「朱蒙」
金正日と金の跡目相続争いと複雑に絡む各勢力
金正日を支えた亡き母の同志たち~パルチザンたちの思惑
山賊たちの成りあがり~パルチザン群像
チマパランを嫌った山賊たち

⑦ 妹の恋愛と忠臣・張ソンテク
金慶姫、金日成大学で張ソンテクと出会う
禁断の恋
父親の反対
金慶姫の恋を支えた兄正日

⑧ 金正日権力掌握“将軍”となる~
金正日、継母と異母兄弟を排除
晴れて“将軍”に
異母兄弟金平一暗殺を恐れて海外に“逃亡”

⑨ 人妻成ヘリム略奪と金正男の誕生~
孤独な金正日、年上女性に母の愛情を求める
人妻成ヘリム略奪
嫡子金正男誕生

⑩ 寂しき王子金正男~
金日成に隠された孫の存在
学校にも行けず家の中だけで育てられた金正男
金正男を育てた“祖母”

⑪ 母のモスクワ追放で金正男、金慶姫・張ソンテク夫婦に育てられる~
生母・成ヘリムのモスクワ“追放”
少年時代の正男を育てた叔母金慶姫とその夫・張ソンテク
孤独な王子正男の特異な才能

⑫ 高姫、金正日に見染められる~「トンイ」

⑬ 高 姫、正哲、正恩を生む~

⑭ 金正男の世子修行~「イ・サン」

⑮ 金正男の“廃太子”と張ソンテクの失脚~
東京でデズニーランド事件
金正男の日本訪問の本当の目的
金正男“廃太子”でマカオに
金正男を“逃がした”金慶姫、張ソンテク
張ソンテク失脚
正男自身の才能で延命=父が正男に与えた任務はハイテクスパイ育成

⑯ 王子金正哲世継ぎ有力候補に浮上~
王子金正哲の実像
王子金正哲を支える勢力

⑰ 実母高姫の死で正哲の跡目相続に暗雲~
謎に包まれた高姫の死
高姫の死とリンクするオ・ジンウの死の謎

⑱ 王子金正哲の致命的欠陥、母が在日~「トンイ」王子の母は賤民出身
大阪鶴橋で生まれた高姫
関西の在日なら誰でも知っている高姫の出自
高姫は在日ではなく済州島出身~高姫異説

⑲ 金正恩登場
金正恩
藤本健二が予言した王子正恩の跡目相続
祖父の偉業を継ぐ~金日成そっくりに成型した正恩

⑳ 謎、正雲か正恩~
正雲と正恩
正雲と正恩は別人

21 秘書金玉浮上~金玉は現代の「トンイ」か?
謎の女性金玉
金玉米派遣団で国連総会へ

22 高姫と金玉~チャン・ヘビンとトンイの争い
正哲、正雲vs正恩とその背後にある高姫と金玉の暗闘
高姫が金玉に息子を託した?
高姫の謎の死と金玉の関わり

23 高姫の死で金玉、金正日の実質的妻に
金正日の4番目の妻の地位を手に入れる
金正日にパンマルを使う金玉
金正日に寄り添う金玉

24 金玉を支える勢力
金玉を支える勢力とは何か
金玉の父親とルンラ888
金王朝の金庫番労働党39号室
延坪島砲撃と金正恩大将
延坪島砲撃の黒幕

25 金玉と金慶姫・張ソンテクとの確執

26 金正男の復権、その背後に中国~「トンイ」


 この企画に興味が湧いてしまう御仁は、もはや半島情勢マニアを超えまくっていることでしょう。ゲマインシャフトとゲゼルシャフトですねー。少し不謹慎かも。

 ハイブロウなご意見ありましたら、是非メールくださいませ。



両者の主張、証拠提出はあらかた出尽くしたということかもしれません。

 
 JYJを巡るエイベックスとC-JeSの裁判続報ですが、前回エイベックスの反論に対して、C-JeS側が新たな証拠提出をするかもしれないと思っていたのですが、それは無かったようです。今まで出した準備書面で充分との判断なのかもしれません。両者の主張はこれで、いちおうは(あくまでも)出尽くしたということかもしれませんね。



 
プロフィール

小野登志郎

Author:小野登志郎
職業 ノンフィクション・ライター。ハードボイルドに疲れてきた三十路後半男。枯れていくばかりの人生を楽しむことにします。

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