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大先輩センセーからの指令……。

 かれこれ10年以上前、わたしをライター稼業という「極道」に突き落とした先輩に当たるセンセーに拙著の宣伝頼んだら、「じゃ、チミもアタチの宣伝やりなさい!」と来た。

 で、下記。


 
大奥御典医 (二見文庫)大奥御典医 (二見文庫)
(2011/07/26)
横山 重彦

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今夜僕は継母と美姉を独占する (フランス書院文庫)今夜僕は継母と美姉を独占する (フランス書院文庫)
(2011/08/23)
有馬 童子

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 センパイ……、エロいす。エロすぎす……。いったい何をやっとるとですか。
 
 ということで、皆さま、合わせてご購読お願いいたします!


 


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出版祝い。

 震災復興に首相交代、シンスケ爆発の最中、まことに不謹慎ですが下記やります。濃ゆい会になりますが、奇特にも参加希望の方は、わたし宛てメールに身分など明記した上、拙著購入持参でお願いいたします。


「皆さま!

 9月2日に、わたし小野登志郎の新刊『アウトロー刑事の人に言えないテクニック』が洋泉社から発売されます。ヤクザやマフィア、詐欺師、そして刑事たち……。なんとも言えない連中を長らく取材してきた一つの成果とも言える作品であります。なにとぞ手にとってご笑覧いただければ幸いであります。

 つきましては、ささやかながら拙著出版の祝いを開きたく思っております。お忙しいなかまことに恐縮ですが、ご参席いただきますこと、よろしくお願いする次第であります。

■日時 9月7日(水曜日) 22時より(開場21時)午前1時頃まで
■場所 「湖南菜館」(新宿区歌舞伎町1-23-13 4F)
 
 わたし小野は、今35歳。数年ほど前までは、なんとか自分の人生というものをきちんと筋道立てて説明することができたように思います。しかし、今はどうでしょう。さまざまなことがあり、複雑でいわく了解、納得し難い出来事にも多々遭遇し、時に自分というものを把握できなくなってしまう場合もあったりもします。それは、とても恐ろしいことです。そういった場合に、皆さまからのご意見、ご批判というものが、とても有難く感じるのであります。
 
 刀折れ、矢尽きるとも、前に前に……。そういった単線的な突撃精神は、今は、少しだけ減退したかに思います。しかしその反面、物事を静かに見つめ、他人との付き合いを、大事に大事にゆっくり温めていくことを覚えてきた面もあるのではないか、とも思います。変化、というものは確かに在るのだ、ということをわたしは感じております。

 皆さま! もう既に、わたし小野は四捨五入してアラフォーとなったとはいえ、まだまだ勝負は始まったばかりであります。これからも、やるべきことを、ただただやり抜いていこうと考えております。

 皆さまのご支援、ご厚情に改めて感謝いたします。そしてこの会にて、皆さまと一緒に来し方行く末について、酒を飲み交わしながら、じっくりと語り合いたいと思っております。
 
 皆さま! 結集のほど、よろしくお願いいたします!
 
                              小野登志郎 拝」

 



アウトロー刑事の人に言えないテクニックアウトロー刑事の人に言えないテクニック
(2011/09/02)
小野 登志郎

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朗報!

 わたしが一生足を向けて眠ることのできない版元、太田出版さんの業務部K氏から下記の報告が!

「(『ヤクザ的な人々に学ぶ負け知らずのススメ』が)先週、26日に発売致しまして昨日、iPhoneブックカテゴリーで1位を獲得しております」

 素晴らしい! 時代がとうとう味方しよる。自画自賛。

 http://itunes.apple.com/jp/app/id457849543?mt=8&ign-mpt=uo%3D4 ←ココね。

 
 でもわたし、実は電子書籍の世界は良く分かっていない。「地デジってなに?」という次元だ。とはいえ大恩人である太田出版さんから褒められているということは、とても良いことなのでしょう。

 全国7万の読者の皆さま、ついに総攻撃のチャンス到来です! これを機に、わたしの全書籍を一気にやっつけてしまいましょう!

 お願いいたしまするぅ……。 


自由だなぁ……と。

『週刊文春』8月25日号の中村うさぎさんの連載に度肝を抜かれた。「『女』からの解放」と題して、結成した「閉経B48」の自由を高らかに宣言する。

「女に生れて良かったと、心の底から思えるの。もしも転生というものがあるとしたら、次も絶対に女に生まれたい。女であるがゆえの自意識の苦しみに苛まれもしたけど、閉経によってその軋轢からも解放された今、かつての苦しみすら己の糧となっていることがよくわかるの。苦しんだ分、今が楽しい。あの苦しみから学んだからこそ、今の自由が手に入ったのよ。(中略)女はべつに『男の性的対象』だけの存在じゃないよ。女たちの中で女であり続けることだってできるんだもんね」

 このような突き抜けた「女」の達観を持つ「AKB48」の女子と付き合ってみたい……。とか言うと一気にテンションを落としてしまうが、なんというか、男の立場からもとことん共感できる名文だと思う。世の中「女を性的対象」としてだけ見ている男だけじゃないのだから。

 なんだか、カントの倫理則「他人を手段としてだけでなく、目的としても付き合う」を思いだしてしまった。性的余力の低減を感じるお年頃の男子=わたし(あくまでも20代の頃と比べて!)は、「AKB48」よりも「閉経B48」の方に人間としての魅力を感じてしまいますね。でも、だからといって、さあ、熟女キャバクラに行こう、とは思いません。それとこれとはまた別の話ですから。

 しかし「閉経B48」、文章だけでなく中村うさぎさんは、人生そのものにおいて実践しているからこそ、説得力ある宣言となっている。

(「おばさんは不要」発言した石原都知事なんかより)「ずっとずっと明るく逞しく前向きな閉経パワーを振りまいてやるわ!」(前出連載)

 なんだか彼女の勝利宣言のようにも聞こえてくるではないか!

 では「男」に生まれて良かったと、心の底から思えるにはどうしたら良いのか。男であることの自意識の苦しみから、男同士の争い、軋轢からいかにして解放されていくのか。男として味わう苦しみを心の糧にするには、わたしは、まだまだ時間がかかるのかもしれない。

 ヤクザもマフィアも草食系男子も、男としての争い、軋轢の軌跡であり、わたしを含めた多くの男は未だ過程を生きている。しかし、その行く付く先において、それはあまりにも遠い彼方かもしれないが、声高らかに男としての自由を宣言するためにこそ、しこしこと取材、執筆を続けていく他ないのであります。


 

 


アウトロー刑事の人に言えないテクニック



アウトロー刑事の人に言えないテクニックアウトロー刑事の人に言えないテクニック
(2011/09/02)
小野 登志郎

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 久しぶりの新著です。是非是非、ご購読くださいませ。

 しかし、まあなんというか、いろいろありました。みなさんもいろいろあることでしょう。ホント、人生、いろいろありますね。

 いろいろありますが、とにもかくにも、なんとかシブとく生きていきましょう!

K-POPフェスティバル。

 昨日、新潟で行われた「K-POP ALL STAR LIVE」に行ってきた。某誌編集者Mクンの運転で、わたしが「韓流エージェント」と勝手に名付けた謎の日本人美女X氏と一緒に、弾丸のように行って帰ってきた。結論から言って、凄く良かった。

 最後に出演した「少女時代」「KARA」はもちろん良かった。特にソヒョンは美女過ぎた。彼女は日本のドラマや映画でも活躍する予感がする。

 男性グループだと「2AM」が期待できるかと。歌唱力がある。

 でも、一番印象に残ったのは「4Minute」という女性グループ。「4分(一瞬)でわたしたちの魅力にハメる」とはグループ名の由来だが、その名の通り、ダンス、歌唱力共に段違いに高いように感じられ、そして妖艶だった。映画『シュリ』の「うぉああ!!」と叫び突進、憤死したヒロインを思い出し、戦闘美少女軍団というか、闘争心むき出しのエロ小悪魔のようで(特にキム・ヒョナ)、尻だけでなく良い鉄拳を突きだしていた、と言うとだいぶ下品か……。

「ビッチ感は出すけど、根はものすごく真面目よ。ただアタシは元気なだけ」女子=アバズレ(略して「アバ」)の王道を行っているとわたしは思いますね。人気の上昇と共に、いろんな批判を受けること必定の戦闘軍団だが、何事もなかったようにまっすぐと突き進んでもらいたいものである。

 でも、もしかしたら、日本向けというよりも世界向けなのかもしれない。ともかくユーチューブで「Mirror Mirror」(「コウラ(鏡よ) コウラ(鏡)」)は一度視聴することをオススメします。

 男性ユニットは当分、東方神起を超えるものは出ないだろうけど、韓国女性グループはまだまだ余地がたくさんあるなと思いました。

 会場を歩いたり見回したりした感触だと、なんというか、韓流スターと日本人ファンの関係を例えてみると、野球やサッカーなどプロアスリートが小学生並みの素人に、懇切丁寧に優しく親身になって、最高のエンターティンメント、パフォーマンスというものを魅せてくれる、教えてくれる、楽しませてくれる。そんな彼ら彼女らスターに、ペン(ファン)たちは、もうこれでもかというくらい必死に付いていく。過剰(ベタ「死んでも付いていく」)と相対化(メタ「こんなわたしでいいのかしら」)の揺らぎの関係(「でも、もういいの。だって飽きないから仕方ない」)、と感じましたね。よく言われることだが、徹底的な訓練とサービス精神にあふれるモダン(韓流スター)と、今の日本グループにハマれないポストモダン(日本人ファン)の、純粋で一途な一種の中毒と言えるかもしれません。

 わたしにとっても、不思議で魅力的な国「カンコク」となってしまったというか、今までと違う国に見えてくるものが確かにありました。

 アジアはまだまだ変われるなぁ……。しみじみ思う、良い一日でした。

終戦記念日に「東方神起」。

 ひょんなことから韓国のアイドルグループ「東方神起」(と「JYJ」)の企画をやることになり、この間ずっと彼らの資料の山に埋もれている。

 彼らのファンでない人たちや、「嫌韓流」には、いまいちピンとこないことだろうが、改めて調べてみると、「東方神起」とは、ちょいとビックリするくらい壮大なプロジェクトだったことが分かってくる。SMAPや嵐などジャニーズ集団を超えるかもしれない、いや、超えてしまったところで頓挫、大混乱に陥ってしまい、それは今も続いている。

「芸能人は泥田に咲く蓮の花」、とはよく言われることだが、日韓の「暗黒軍団」(あるファンが「暴力団」のことをそう表現した……)の姿も垣間見ることができ、その圧倒的な美しさを誇るパフォーマンスとの落差に、強い眩暈を感じることもしばしばだ。彼らや彼らをとりまく周囲の姿は、一端かもしれないが、そのまま日本を含めたアジアの現在を映し出している。わたしは、そう思いますね。

 国境を越えたエンターティンメントの最前線は、やっぱりかなり面白い。国家、資本、芸能、そしてアウトロー。ちょっと手に負えないかも、と思ってきたけれど、なんとか形にしたいとは思っています。

 終戦記念日に東方神起。わたしの左と右の古い友人たちは、靖国神社や全国各地の各種集会に参加しているようです。わたしは部屋にこもって資料の山をかき分けていますが、アジアの過去、現在、未来を東方神起を通して考えてみることも、あながち間違った選択ではないのではないか。時代は進んだんだなぁ、しかし今も、なかなか変わらないこともあるなぁ。なんて、いろいろと思うことがあります。

 もうすぐ正午です。短い時間ですが、静かに黙とうを捧げたいと思います。

  

  

 

新著『アウトロー刑事の人に言えないテクニック』

 9月頭に書店に並ぶ予定です。版元は洋泉社さん。

 6月末に編集Yさんから言われて、小説家の佐々木俊輔クンと一緒に突貫工事で作り上げました。とはいえ、今までの取材で得た話が満載で、内容は充実していますので、これまた全国七万の読者の皆さま、雪崩を売って買い占めに動いていただきますよう、伏して伏して、お願い申し上げる次第であります。

 

 


 

刑事モノ。

 最近、下記二冊の本出版のお手伝いを、ほんのちょこっとだけしました。いずれも濃厚な作品となっておりますので、全国7万の当ブログ読者の皆さまは、ぜひとも手にとってみてください。

 どうぞよろしくお願いいたします。


現場刑事の掟 (文庫ぎんが堂)現場刑事の掟 (文庫ぎんが堂)
(2011/07/31)
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警視庁組織犯罪対策部 (文庫ぎんが堂)警視庁組織犯罪対策部 (文庫ぎんが堂)
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プロフィール

小野登志郎

Author:小野登志郎
職業 ノンフィクション・ライター。ハードボイルドに疲れてきた三十路後半男。枯れていくばかりの人生を楽しむことにします。

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 このブログの記事は、転載フリーではありません。
 転載希望の場合は、必ず連絡して許可を得てからにするか、リンク先を明記して下さいね。
 

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