スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東京オリンピック開催決定!?

 今年10月に開催都市が決まる2016年夏季オリンピックだが、「東京都が確定」との話を聞いた。ソースは都幹部職員とだけしか書けないが、この真偽は10月に判明するとして、この都職員、いろんなディベロッパーにこの「情報」を流しているようだ。先月行われた、IOCによる視察の感触を受けてのものだろうが、もし本当に東京都がオリンピック会場になるとしたら、巨額の開発資金が動くことになり、そのための業者選定のような事前の(さらに事前の)会合らしきものが、いろんなレベルで行われているのかもしれない。この不況の折である。「絵に描いた餅」に群がる人間も多い。「ほぼ確定情報」なるものに、心躍らせているのだろう。

 個人的には、東京都でオリンピックが行われるかどうかになんらの感慨も無いのだが、「お祭り」と「金」に関する人間の動態には興味津津である。何か分かり次第報告したいと思う。





スポンサーサイト

自宅で潜伏?

『龍宮城』、ロケットスタート! とはなりませんでしたが、ちょびちょび売れているようです。皆様、ご支援、ご購読のほど、重ねてお願い申しあげます。

 ところで、イタリア・マフィアの話。

「イタリア最大マフィアのボス逮捕、自宅に潜伏
5月11日13時42分配信 ロイター

 [ローマ 10日 ロイター] 
 イタリアの警察当局は10日、麻薬密売などを行う伊カラブリア州の犯罪組織「ンドランゲタ」のボスとされる男を逮捕したことを明らかにした。 
 イタリアで最も危険な犯罪者30人の1人とされるサルバトーレ・コルッチョ容疑者は、2005年から逃亡しており、自宅に潜伏していたところを見つかったという。
 イタリア最大のマフィアとされる同組織は欧州での麻薬密売を仕切っており、2007年にはドイツのデュースブルクで、6人が死亡する抗争を起こした。   
                     最終更新:5月11日13時42分」

「自宅で潜伏」って何だろう? 単に帰宅していただけなんじゃなかろうか。イタリアの警察は、張り込みとかしないんだろう、ということにしておきましょう。
 


暴力団狩り

 変な事件である。


『「暴力団は被害届けぬ」と組幹部監禁、80万円奪う 5人組の男逮捕


「暴力団幹部らを監禁し現金を奪ったとして、警視庁浅草署は逮捕監禁致傷と強盗の疑いで、さいたま市見沼区春野町、配管工、平沢伸浩容疑者(40)ら男5人を逮捕した。同署によると、「暴力団なら被害を届けないだろうと思ってやった」などと供述しているという。

 同署の調べでは、5人は昨年7月8日未明、神奈川県平塚市の七夕まつりに露店を出していた指定暴力団極東会系組幹部(60)ら3人をワゴン車に約2時間監禁。同県小田原市内の駐車場で、「1月までに500万円払う」などの念書を書かせたうえ、売上金約80万円を奪った疑いがもたれている。

 同署によると、5人は飲み仲間で暴力団組織には入っていないという。事件当時は組幹部らの抵抗を想定し、刃渡り約20センチの模造刀1本と特殊警棒2本、包丁1本をディスカウントストアで購入し武装していた。5人はその後も「妻や娘をさらう」などと組幹部を脅迫。組幹部は実際、被害届を出していなかったが、関係者から同署に情報が寄せられ捜査していた」(産経ニュース2009.5.2 12:30)』


 ヤクザがヤクザを狙った「暴力団狩り」は聞いたことがあったが、この件の実行犯は「カタギ」とある。おそらくは「まともなカタギ」ではないだろうが、世の中のことを何も知らないガキならいざ知らず、40歳の「カタギ」五人組は、「暴力団を狙った」後先のことを考えていたのだろうか。なんというのか、カタギとヤクザの境界線が不明瞭になっていることを象徴する事件ではある。
 
 この前、大手「サービサー」会社の中堅どころ数名と酒を飲んだが、周知のとおり、以前はヤクザの専売特許である「債権回収」業界に、サラリーマンという「カタギ」が参入、席巻していったわけで、温厚かつ物分かりがよく、一見普通のサラリーマンにしか見えないサービサーの「カタギ」たち自身、自己認識として、はたして「カタギ」だと思っているのかどうか、自らがやっていることを考えると、なかなか判断のつかないものであるようだった。

 ともかく「暴力団を襲うカタギ」や、「暴力団がやっていた仕事をするカタギ」という変な存在が、今後とも増えていくことは間違いないだろうが、社会における総量として、悪党や悪の分野が減ったということは、まず無いということもまた確かなことだと思う。

 だけど、この「五人組」、今後いったいどうなるんだろう。「被害届を出さないだろう」という狙いは当たったが、その後の狙いはどうだったのか。やっぱり緊迫した「獄中生活」になるんだろうな、と容易に推測し得る次第である。 

プロフィール

小野登志郎

Author:小野登志郎
職業 ノンフィクション・ライター。ハードボイルドに疲れてきた三十路後半男。枯れていくばかりの人生を楽しむことにします。

◆お願い 
 このブログの記事は、転載フリーではありません。
 転載希望の場合は、必ず連絡して許可を得てからにするか、リンク先を明記して下さいね。
 

カレンダー
04 | 2009/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最近の記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
お問い合わせ先
お仕事のご依頼、情報の持ち込み、その他お問い合わせ、基本的に何でも歓迎します。下記メアドまで。onotoshirou@yahoo.co.jp

名前:
メール:
件名:
本文:

メルマガ発行中
RSSフィード
リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。