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新聞・出版社大倒産時代到来か!?

 う~ん、来るな。もうすぐ来るな。

「米新聞、出版界苦境 日刊紙発行を断念、リストラの嵐…

 28日付米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、日刊紙から電子新聞、週刊紙へと転じるクリスチャン・サイエンス・モニター紙の業態変更や吹き荒れるリストラの嵐など、インターネットに押される米新聞・雑誌業界の苦境を伝えた。

 http://sankei.jp.msn.com/world/america/081030/amr0810302239006-n1.htm 」


 10年くらい前だと、アメリカで起きたことが日本で5年後くらいに起きると言われていたけど、グローバリゼーションの進行で、今はもうすぐに起きてしまう印象がある。来るね。日本にも絶対「これ」が来るね。出版界の最底辺からゼツボウを叫ぶ。どうする、みんなぁ……。


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『草食系男子の恋愛学』の学習会。

 昨日、私の経営するお店で、『草食系男子の恋愛学』の学習会が開かれた。残念ながら私は出席していないのだが、悩めるイケメン男子たちが、静かにのんびりと本書をつまみに議論を戦わせたという。内容は、おって参加者が報告することになっていますので、しばしお待ちを。

『もてない男』の著者小谷野敦氏が、『草食系男子の恋愛学』の著者森岡正博氏のことを、「ゲイですか?」とブログ上で書いている。私は小谷野氏の本やブログなど愛読しており、その辛らつ極まりない芸風にガクガクブルブルなのだが、しかし、なんでそんなこと言うの、とがっくりする。そういう質問をしてしまうあたり、やっぱり小谷野氏の男子理解は一方的なのかなと思ってしまった。森岡氏は「読めばわかります」といった感じでさらりと交わしているようにみえるがが、小谷野氏の、この挑発なのか、それとも無垢な?なのかわからないが、それこそ男子無理解「芸」なのか、と彼には思ってしまった。

 アングラも一般社会でも同じだが、容姿が悪い、社会的地位が低いなどんど、様々な理由で自信を持てない人間たちの無闇な突っ張りや威張りを「弱者マッチョ」と私は言っているが、すかしてそう言うのはあまりにも簡単で、「強く誇り高き男子」として育てられたにも関わらず、そうなれなかった9割以上の男子が陥るこの状態を、もちろん私自身、抜け出し得ていない。今も酷いが、以前はもっと酷かった。小谷野氏の「ゲイなんですか」発言を読み、「あなたは気がついていないけど、ゲイの素質がある」なんて、何か男女の秘事の全てを理解したかのような超したり顔で私に延々のたまったある30代後半女子のことを思い出してしまった。そういう問題じゃないだろ、と脱力することしきりである。

 しかしまあ、日本では草食系が増えているとはいえ、世界的に見れば肉食だらけなのもまた事実だろう。草食と肉食の相克も単純な経路でまとまりがつくものでもあるまい。小谷野氏の森岡氏に対するこの辺の誤解、無理解を解きほぐすことを、男性学やジェンダー論を研究している人たちに個人的には期待したい(でも、別にいいか)。




ガールズ・バーも摘発対象へ。

 とうとうガールズ・バーまで。

「ガールズバーで無許可接待容疑 警視庁、責任者を逮捕 2008年10月27日14時30分

 届け出をせず接待行為をしたとして、警視庁は27日、東京都新宿区歌舞伎町2丁目のガールズバー「ダブル」の責任者、秋山梨沙容疑者(24)=板橋区南町=を風営法違反(無許可接待)の疑いで現行犯逮捕したと発表した。
 ガールズバーは女性がバーテンダーの店。都市部で流行しているが、無許可接待容疑による摘発は異例という。
 新宿署と保安課によると、秋山容疑者は都公安委員会の許可を受けずに25日午前1時半ごろ、女性従業員に、会社員(41)ら男性客2人への酒提供や会話相手などの接待行為をさせた疑いがある。
 店で酒を提供して接待行為をするには風営法上の届け出が必要で、原則午前0時以降は禁じられている。この店は深夜飲食店としての届け出はあったが、同庁は事実上、風俗店にあたると判断した。
 同店は午後10時から午前6時まで営業。日に10~15人の女性従業員が男性客を接待し、1カ月で約1千万円の売り上げがあったという。『asahi.com』」


 ガールズ・バーには、いろいろな営業形態がある。午後12半までのところから、今回摘発された午前6時まで営業と、それから簡単なおさわり程度なら許すところや、デートの約束まで等々、要するに、規制の厳しくなったキャバクラやデートクラブの抜け穴としての側面もあったことはあった。ガールズ・バーの女性従業員の中には、「ここはキャバクラとは違う」と妙にプライドを持っていたりする者も多いというが、値段の安さと友達感覚で女子とおしゃべりすることができるということが受けただけのような気がする。

 今回摘発されたガールズバーの責任者は、現場の従業員を統括していた女性だと思うが、もちろん彼女が経営をしていたわけではなく、後ろにはオーナーがいるはずだ。この種の店でミカジメなどを取っているのかどうか、まだ未確認だが、午前6時まで営業しているくらいだから、安全保障のためにも払っていたと思われる。まあ、微々たる額だろうが。
 
 なんというか、弛緩しきった摘発の感が拭えない。誰が求めたことなんだろう。客も従業員も、そしてまた、摘発した警察当人も、何をやっているんだろ、と思っているはずだ。ある刑事が言っていた。

「歌舞伎町浄化作戦のゴール? そんなもの知るか。あるとしたら所轄の署の押収品を預かる倉庫が満杯になった時だろ。もう、いっぱいなんだよ、倉庫が。オレは個人的に歌舞伎町は、手をつけないでいいと思っている」

 始まったものは仕方がないんだろうけど、これじゃ、街の活気も何もあったものじゃない。「やることは他にもたくさんある」。客も住人もヤクザも警察も、街全体がそう言っているように思えた。 


野球界は伏魔殿か!?

 あまり書くことがないので、健康優良児の私が野球のことなぞ。
 
 WBC日本代表監督の選考が揺れているが、なんで星野なのかと多くの人が思っている。
 一説によると星野と電○の蜜月、ト○タ、読○新聞とのズブズブ関係などなど、利権から代表監督の選考の歪みを語る部分もある。「現役監督が采配を採るのは難しい」なら現役選手だって大変で、その論理でいけば選手も補欠から選ぶしかなくなるわけだが、「否」を突きつけたイチローの言っていることは正論だろう。イチローの話を聞いて王さんがやっと「なるほどね」と言ったというが、やっぱり日本の野球界は、老害利権に塗れているんじゃないか、と思ってしまう。プロスポーツなんだから当たり前、と言われてしまえばそれまでだが、健康的なイメージが損なわれては興行にも響くわけで、伏魔殿の住人はいったい何を考えているんだろうとなってしまう。

 プロスポーツ界のあれこれについて、いろいろ情報が入ってきている。私は、相撲でも野球でも、その界の住人たちの掟で動くものであるんだから勝手にやればいいと思っていたが、星野や北の湖じゃあ、我々外の世界の人々にはやはり納得できないんじゃないだろうか、とも思ってきた。それぞれの界に絶対的な「神様」がいなくなった時代なのかもしれないが、老害伏魔殿と神秘性とは似て非なるものといわざるを得ない。やはり、界には神様がいないと機能しないんだろうか。超外野の私だが、唯一の「神様」王さんが、下手ウチしなければよいがと思った。

 

後藤組長引退続報

 続報というほどのものではないが、今回の騒動は、マスコミと警察を相当程度巻き込んだ形で行われたものだった。一和会の時と決定的に違うのは、当時は警察が分裂を煽り、今回は警察は徹底的に分裂を阻止したということだと思う。山口組壊滅路線と、温存路線と言えばいいか。アンダーグランドの世界と論理は、もちろん独立した掟、筋が支配する世界ではあるが、しかし、国家権力の動向抜きで考えることもまたできない、ということも、抑えておいたほうが良いのでは、と思った。

大抗争回避へ。

 昨日の段階で、後藤組に同調し山口組本家に離反する団体は、28団体との情報があった。最大の組員を擁する山健組まで割って出るのでは、との憶測も流れるほど、「すわ! 大抗争勃発!」の流れがあった。

 アンダーグランドの頂点で行われた一大暗闘。この件に関わった人間たちへの内部粛清の動きは未確認だが、いずれ、雑誌等でその全貌の一端が明らかになるだろう。巨大になりすぎた山口組の動向は、カタギの世界にも影響が少なくはない。大抗争に発展しなくてよかった、とは言えるだろう。




絶縁撤回、後藤組長除籍、引退、後藤組は存続……、で収束か?

 情報が錯綜としているので、もうよく分かりません。ともかく、この流れで収束のようです。
 
 大人の解決なのでしょう。 

後藤組長、絶縁!

 絶縁処分となっていた。

「山口組が傘下の後藤組組長を「絶縁」 舎弟クラスでは異例

 指定暴力団山口組が、2次団体の後藤組(静岡県富士宮市)の後藤忠正組長(66)を絶縁処分にしていたことが17日、兵庫県警などの調べで分かった。後藤組長は山口組の舎弟の1人で、このクラスの幹部の絶縁は異例という。

 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081017/crm0810171152006-n1.htm」


 後藤組は、今後いかなる形に収まるのだろうか? 首都圏を中心に芸能界や財界に深いパイプを持つ同組である。今後、様々な形で闇の暗闘が表に噴出すると思われる。

闇の中へ

三浦和義氏自殺。

「三浦和義元社長が自殺 ロス疑惑銃撃事件

 【ロサンゼルス=松尾理也】ロス疑惑銃撃事件で、米自治領サイパンで逮捕され、米ロサンゼルスに移送、勾留(こうりゅう)されていた元会社社長、三浦和義容疑者(61)=日本で無罪確定=が10日午後10時(日本時間11日午後2時)ごろ、ロス市警本部の留置施設で首をつって自殺した。元社長の死亡で、訴追手続きは停止される見込み。事件から27年、世間を震撼(しんかん)させた「ロス疑惑」は、事件発生地で三浦元社長が自殺する衝撃の結末を迎えた。
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081011/crm0810111854014-n1.htm」


 三浦氏は、生前、神奈川県で風俗情報誌を経営するなどしていた。当然、現地の大物ヤクザたちとも仲がよく、彼のそのスジの交友関係は、元々なのか、ロス疑惑以後なのかは知らないが、それは幅広いものだった。

 私が直接知り得たもので、もっとも驚いたのは、ある広域暴力団の大幹部が関わった北朝鮮経由での覚醒剤密輸事件に関してだった。間に人を一人いれて、その幹部の自伝を作るとの話があり、その話を持ってきたのが三浦氏だった。三浦氏が様々な組の大物ヤクザと付き合いがあり、マスコミに出ているだけの闇の持ち主ではないことは、彼を知る報道関係者の間では周知の事実であった。

 今は件の大幹部も三浦氏も不可解な死を遂げてしまい、全ては闇の中である。覚醒剤密輸事件も三浦氏もアメリカの公安部抜きには語れない。いろんな取り引きがあっただろうに。珍妙で希代の悪党のあっけない死である。三浦氏に裁判で全部話して欲しかったと思うのは、私だけではないだろう。

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 じわじわとネットリテラシーが身に付いてきているぞ。むっふっふ……。IT・金融不況時になって初めて時代に追いついてきた私でした(待て待てぇ~)。


資本の再編過程とヤクザマネーの行方

 株価が下げ止まらない。楽観論、悲観論乱れ飛ぶが、今後来たるだろう実体経済への影響を、我々一般人は戦々恐々として待ち受けるしかないように思える。

 株価の下落と銀行の貸し渋りによって企業が資金繰りに窮している。その時に「ホワイトナイト」として現れるのが巨額「ヤクザ・マネー」だ。とはいえ裏社会の住人にとっても、それは極めてリスクの高い投機となるわけで、今回の金融危機で、「ヤクザマネー」が増大するのか減るのかは、まだまだ分からない。ただ確実に言えることは、どんな危機に陥ったとしても、勝ち抜ける連中が存在するということだ。

 今、虎の尻尾をつかんでいる。ヤクザ、詐欺師、政治家、大企業とアクター勢ぞろいの案件だが、おかげさまで、日本のアンダーグランドの金の動きがよく分かった。なんとか、この尻尾を引っつかんでぶん投げてやりたいのだが……。

 それはともかく、こんな連中を相手にして、一般投資家が勝てるわけがない。ましてや、未曾有の危機である。我々にできることは、「隣人を愛する」ことくらいしかできないな、と思っているが、そういえば、お隣さんは熱心な「○○学会」員だった。選挙祈伏がとても、ウザイ。

 先日、良い取材ができた。逮捕され執行猶予判決が出て出所したある中国人とそのパートナーに長い時間話を聞くことができた。結婚を考えているというこの若いカップルを祝福したが、その前途は明るいとは言えない。破綻の予感との戦いだったが、仲良く二人肩を並べて歌舞伎町を去っていく姿を見て、「まだまだ」と思う。 

 地べたをはいつくばって生きている連中が、天空を舞った金融投機マネー崩壊の煽りを食うという不条理が、また繰り返される。うんざりするが、「まだまだ」と楽観的ニヒリズムで日々やっていくしかあるまいと思うしか、あるまいて……。



テーマ : ちょっとヤバいニュース
ジャンル : ニュース

ある「教育者」の華麗なる軌跡

 ある御方が、またも「出世」なされている。


「高野連後任会長に奥島孝康氏 理事会承認

 日本高野連は8日、大阪市内で臨時の全国理事会を開き、来月で退任する脇村春夫会長(76)の後任候補に、日本学生野球協会副会長の奥島孝康氏(69)を選出し、全会一致で承認した。今月20日をめどに評議員の賛同を得た後に就任を要請するが受諾は確実で、11月28日の評議員会で第6代会長に就任する。

 奥島氏は愛媛県出身。1994年から8年間、早大総長を務め、現在は同大大学院教授。高校野球の指導に直接かかわったことはないが、昨年高野連が設置した「特待生問題有識者会議」の委員を務めた」(産経ニュース)


 早稲田大学の革マル派を追い出し、早稲田祭の中止、学生会館、地下部室などを次々と撤去、新築していった豪腕総長の華麗なる出世である。「学の独立」も何のその、政府、権力者に次々と追随していくそのお姿の後塵を拝しておりましたが、高野連会長という、日本の青年男子の模範的「顔」たちを指導する立場になられるということで、まことに結構なことであります。商法の先生であられるが、その方面での成果は寡聞にして私は知らないが、大学内政治におけるその手腕は、もはや大学の教授のそれを超えていると感服しておりました。私大連盟の会長時、「テロリスト」たちによって消火器をぶちかけられ、激怒なされておりましたが、大学のドンだけでなく、高校球児たちのドンにもなられて、もうまったくもってさすが、のひと言です。素晴らしき「教育者」というほかありまっせん。

 なんちゅうか、こう、いろいろ噂は聞くのですがね。しかし、ガードが固いというか、上手いというか。なかなか決定的なことを書くことができません。しかし、これ、日本の教育界の天下り(天上がり?)構造の最先端だと思うのですが……。

 日教組だけでなく、こういった御方のこともちゃんと追いかけて欲しいし、私自身、やるべきだなとも思います。何かときな臭い高野連のことも含めて、情報をお待ちしております。 


プロフィール

小野登志郎

Author:小野登志郎
職業 ノンフィクション・ライター。ハードボイルドに疲れてきた三十路後半男。枯れていくばかりの人生を楽しむことにします。

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