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日本の芸能事務所やアイドルの海外展開。

 今後日本の芸能もアジア、特に中国を中心として海外展開していくと思うのですよね。というか、そうせざるを得なくなるというか。

 もうすでに中国や韓国、欧米に事務所を構えているところもあるけれど、どんどん本格化していくというか、もっと見える形、分かりやすい形で展開していくだろうなと。

 例えばジャニーズですけど、純日本産、日本人向けだけに海外は難しいと言われ続けてきたし、実際、海外ではそこまで知名度があるわけではないみたいですが、無理だ無理だと言われながらも、マネジメントしてる人らはなんとかしようとしているのではないかなと。

 ちょっとその辺のことを意識したサイトを新たに作ってみようかと、今模索中です。

 
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エイベックスとシージェス他の裁判。

 証拠提出として、韓国でのシージェス代理人弁護士 イム・サンヒョク氏の陳述書(6月16日付け)、今回の件を担当していたエイベックスの阿南雅弘氏の陳述書(6月27日付け)、そしてペク・チャンジュ氏の陳述書(6月16日付)、さらにイム・サンヒョク氏と阿南氏のメールの一部が提出されていました。

 次回期日は7月6日です。

  

掛け持ちファン。

 EXILEのことをチンピラ呼ばわりしてしまって、かなりの数、お叱りを受けてしまいました。東方神起やJYJのファンの中には、結構EXILEファンがいるのですね。SMAPや嵐といったジャニーズファンとの掛け持ちが多いと思っていたのですが、EXILEとは意外でした。別にEXILEに他意はなく、名誉を棄損するつもりはこれっぽっちも無かったので、まことに済まぬことをいたしましたです。

 このブログに良く登場してくれているユチョペンX女史ですが、彼女は最近スーパージュニアのライブに行ってきたらしく、キャーキャー言いながらソンミンの女装画像をわたしに送ってきて、のたまっていわく。

「肌がキレイすぎてお姉さんガン見しちゃいました。背中も陶器肌です。鼻血ブ―」

 だとか……。ユチョンはどうしたんだー。叱られますよ、と返信すると、

「叱られ……たい。でもユチョンが一番ですから!」

 はいはいもう分かりましたよ……、という按配でした。

 東方神起やJYJファンの中には、スーパージュニアの熱狂的なファンが多いようですね。ある東方神起ファンのSJに対する言葉で「数が多いので、兵役に何人行こうがへっちゃらです!」には、なんだか同じ男として参ってしまうものがありましたが、確かにこれだけの陣容であれば、ちょっとやそっとのことでは変なことになったりはしないでしょう。

 わたしもこの間のおかげで、だいぶKーPOPに詳しくなったつもりなんですが、まだまだ濃いファンの皆様には追いつくことはできません。日本上陸したり、失敗したりするグループも結構ありますもんね。ちょっとファンになりかけてしまった4ミニッツ、これからいったいどうするんだろう。

 K-POPのこれだけの成功をみて、日本のアイドルグループのあり方も変わってくるかもしれないですし、いろんな意味でK-POPインパクトは波及していくことでしょうね。そんな中で頑張っているEXILE、もしかしたらやっぱり凄いのかも、と思ってきました。

 排他的な感覚からは新しいものは何も生みだすことはできないでしょうし、日本と韓国の芸能史を紐解いてみると、お互いに刺激し合って歴史を作ってきたことがよく分かります。そして今現在もまだ、その刺激のし合いが行われていて、次のステップに踏み出す過程にあるんだなと思いました。

 いろいろと混じりあっていくことの醍醐味を、象徴的に、そして派手に味わわせてくれるのが、芸能というステージなんだなあとしみじみ思ってたりしている昨今でありますね。


JYJコンサート、チケット販売大混乱の事情とは。

 裁判中のエイベックス側準備書面に下記のような記述がある。

「C-JeSは、『本件コンサート(国技館コンサート)においては、被告(エイベックス)から「JYJのチケットを扱った場合には被告所属アーティストのコンサートにチケット販売はやらせない」との圧力がかかったことから、ローソンなどのプレイガイドの利用が不可能となった』旨主張するが、この点は全く事実無根である。」

 ファンの間で大問題となったコンサートチケット販売システムの混乱について、ずっと疑問に思っていた。

 裁判においてC-JeS(とザックコーポレーション)は「ローソンなどのプレイガイドの利用が不可能となった」と主張しているのだが、これは事実である。また、ザックが行った販売は、自前のチケット販売システムによるものだったことも事実だ。ただし、裁判準備書面にある「エイベックスの圧力」に関しては証拠がないし、もちろんエイベックスは「事実無根である」と一蹴している。

 この疑問に対して、この間の事情をよく知る、あるザックコーポレーションの関係者が重い口を開いてくれた。ここでは仮にA氏と呼ぼう。

 A氏によれば、昨年6月の公演に当初予定していた会場である「さいたまアリーナ」には、「出演者はある韓流アーティスト」ということで申し込みをして、内諾を得ていたという。そして、いざチケットを販売する前には、アーティスト名を明かす事を条件にしていた。しかし、である。

「チケットを販売してくれるはずの『ぴあ』『eプラス』『ローソン』には、軒並み断られました。そこで止むを得ず、自社で開発をせざるを得なくなったのです」(A氏)

 A氏によれば、自社システムでの販売は、大量の注文を短い時間に集中すると、サーバーダウンを招く恐れがあったので、自社のHPで静かに発表して、徐々に売って行く作戦をとったという。

 そして販売前日、さいたまアリーナの担当者に「出演アーティストはJYJ」であることを伝えることにした。ザックコーポレーションは、事前の宣伝は一切行わなかった。結果的には、それ程の混乱もなく、コンサート昼と夜の部1万枚ずつのチケットを無事販売することができたという。

 それでも、ザックコーポレーションのHPだけの突然の告知だったことで、さいたまアリーナ側にファンからの電話の確認が殺到することになる。この反応に「凄い人気ですね」と、担当者から感心されたという。

 A氏は言う。

「さいたまアリーナでは、17000のキャパシティーに対して、1万枚しか販売しなかったのは、後から7000枚を追加販売すれば、結果的に、時差販売となり、サーバーダウンを避けられたこと。それと最初のHPで買いそびれた方に販売できると考えたからです」

 しかし、周知の通り、その後のエイベックスの抗議により、さいたまアリーナ側からの使用許可は取り消されることになる。

「その後、両国国技館が使用を認めてくれたのですが、その会場はキャパが1万と少なくなりました。しかし結果的には、当初昼と夜1万枚ずつしか販売していなかったので、国技館コンサート行うことで、救われることになりました」(A氏)

 ちなみにA氏によれば、この大混乱の中、JYJファンにはおなじみの有名ブロガーH氏から猛烈な抗議が来たという。「一部の人だけに販売したのは不公平だ!」とのことだったとか。

 次に開催された昨年10月の茨城コンサートでは、2日でチケット6万枚を販売することが要求され、更に自社の販売システムを強化しなければならなくなった。ここでもH氏から、「今回は一斉販売を」とかなり念を押されたらしい。

 ザックコーポレーション側は、再度ローソンチケットに販売を依頼したが、回答は前回と同じく「扱えません」。「CNプレイガイド」も社内で検討してもらったが、答えは同じだったとのことだ。

 そして、ザックコーポレーションは止むを得ず、さらなる自社システムの開発に踏み切ることになる。A氏は言う。

「購入希望者から事前登録をお願いし、発売開始時の混乱をできる限り避けようとしました。また、クレジット会社に交渉して決済をお願いした。これは、チケット発送業務の簡素化に貢献してくれました。しかし、焼け石に水でした」

 サーバーも相当なものに耐えられるよう、準備したつもりだったという。しかし、「当日、あるところからの妨害のためのサイバー攻撃もあって、何度もやり直さざるを得なかった」(A氏)とのこと。この「あるところ」は、特定できなかったという。

 ひたちなかコンサートを心待ちにしていた6万人以上の人間。その人々に向けた販売システム。

 それは、こうして大混乱することになったのである。

 エイベックスは、裁判においてC-JeS側主張への反論として、以下のような主張をしている。「C-JeS側が主張する(ザックコーポレーションの)チケット発券システムの開発費用2300万について、常識的にこここまでの費用がかかるのはありえない」と。

 この主張の是非を、プロモーター歴の長いある業界関係者に聞くと、こう答えてくれた。

「プレイガイドの利用手数料はどんなに安くても7%か8%で、六万枚のチケットを1万円で売ったとしたら、最低でも4200万円ほどかかることになります。オペレーターなど人件費がかかりますからね。ですから、この開発費用は『常識的』と見てもいいのでは」

 まだまだ疑問が残るかもしれないが、今後とも、少しずつだが事実を明らかにしていきたいと思っています。


■追記 上記「妨害のためのサイバー攻撃」に関して、下記のようなご指摘がありました。

「『あるところからの妨害のためのサイバー攻撃もあって』と書かれていますが、JYJファンに対して、繋がらなければF5でリロードすると繋がるとJYJファンのブログに書いてあったり、ツイで流れたりしてました。ファンによる『F5アタック』でのサーバーダウンだと思いますよ」

「サーバーにログなしですか? ご存知かと思いますが、韓国ファンのお得意技です。ソフトをつくって1IDで数千回のアタック。普通のファンでもやってます。投票系とか。JYJファンも東方神起ファンもやってますよ。多分」

 ザックコーポレーションが用意したサーバーがどれほどのものだったのかは分かりませんが、即席であったことは否めず、上記の可能性の方が高いのでは、とわたしも思いました。


ジタバタ続きの毎日。

「ブログが更新されてないことで、いろいろと言われてますよ。なんでもいいから書いて更新した方がいいですよー」、というご助言(苦言?)を複数頂きました。うーん、不条理。いろいろと忙しいのです。ネット外では、バリバリ仕事しています。ですが、いちおう、スミマセン。

 新たに提起された、JYJひたちなかコンサートのエイベックス提訴の内容は下記。

平成24年(ワ)8301号 3月22日提訴
原告 エイベックス・マネジメント
被告 シージェスエンタテイメント
    ザックコーポレイション(3月30日に取り下げ)
請求 損害賠償1億円 印紙32万円

 次回裁判期日は5月29日。

 エイベックスが持つと主張するJYJの専属契約は2013年3月末まで。このまま裁判が長引けば、契約満了日までもつれ込むかもしれません。裁判の判決とはまた別の、両者に対する勝敗は出てくるでしょうね。

 ある筋の情報によれば、エイベックスがJYJ(と加担する勢力)に対する圧力を弱める、という話も聞こえてきました。やはり、現体制の東方神起の売れ行き(が良いことが ■追記)大きいという見方です。
 
 あくまでもわたしの個人的な印象ですが、この騒動の裏側(■追記 プロデューサーサイド)は、雪解けムードが弱冠漂ってきたかな、という感じです。多くの人が納得する、良い結末を迎えればいいのですが。

 伸び伸びになっている東方神起とJYJに関する本ですが、ある程度情勢が固まらなければ出版することができません。ですが、必ず出版する予定です。何度も書きますが、各方面に迷惑をかけることが主目的ではありませんので。
 
 覚悟の上とはいえ、かなりの長期戦となりました。大変ですが、おかげさまで芸能界の裏側や他にもいろんなことを学ばせてもらったことに感謝しています。


プロフィール

小野登志郎

Author:小野登志郎
職業 ノンフィクション・ライター。ハードボイルドに疲れてきた三十路後半男。枯れていくばかりの人生を楽しむことにします。

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